お客さまと登大路ホテル、そして奈良をおつなぎする「登大路だより」。
今回は、古都奈良の中心地にある当ホテルでのひとときを、より上質で思い出深いものにしていただけるよう、チェックインからディナータイムまでの過ごし方の一例をご紹介いたします。
食と音楽、歴史を味わうオーベルジュ
近鉄奈良駅から東へ徒歩3分、奈良公園の入り口に登大路ホテルはあります。隣接するのは、阿修羅像など数々の国宝を有する世界遺産 興福寺。厳格な審査で知られるフランス発祥の「ルレ・エ・シャトー」に加盟する日本で数少ないオーベルジュであり、文化と静謐を愛する大人のための、「食」「音楽」「歴史」をコンセプトにした空間です。
チェックインは15時から。大胆にアレンジした季節の装花が、ホテリエとともにロビーでお出迎えいたします。旅のはじまりはラウンジで、ウエルカムドリンクをお楽しみください。リラックス効果のあるハーブティーと奈良銘菓の「柿寿賀」、シャンパンや焼き菓子などをご用意しております。
ゲストルームは2階と3階に13室のみ。白を基調に、木のあたたかみや光の美しさを感じられるデザインで統一しております。ルームキーは手にやさしい木製です。
古都奈良の中心で、出逢いを深める
登大路ホテルの窓の外には、興福寺の木々の緑がゆれています※1。ホテルのある場所は、明治維新まで興福寺の境内でした。710年、平城京と同時に藤原不比等が創建した興福寺は、都が京に遷ったあとも力をたもち、雅楽や連歌、茶会など、南都文化の中心的存在であり続け、今また国際観光都市奈良のランドスケープとして親しまれています。
登大路ホテルでの滞在時間に、奈良との出逢いをより深めていただきたいとの思いから、各室には奈良の秀品を中心に取り揃えた各種コンプリメンタリーとともに、「食」「音楽」「歴史」など、テーマごとにセレクトした書籍を配架しています。
かけがえのない南都を体感する
登大路ホテルからは、お隣の興福寺はもちろん、奈良国立博物館、東大寺の大仏殿や二月堂、春日大社、奈良町(ならまち)など、奈良市内の名所の多くが徒歩圏内です。ホテル前の登大路(国道369号線)をはさんで斜め向かいにある奈良県庁屋上広場は、若草山や一帯を眺望できる穴場スポット。興福寺国宝館では、阿修羅像など数多くの国宝彫像を目の前で鑑賞することができます。南都の中心に滞在しているからこそ、ディナーまでのひとときが、かけがえのない体験として記憶に刻まれます。
味と彩り、その先にある至福のハーモニー
特別な体験に感性が充たされたあとは、ゆったりとした心持ちでレストラン ル・ボワへおいでください。奈良と北海道の食材をメインに毎日の旬に合わせて厳選した本格フレンチを、それぞれが最も美味しくなる瞬間を見極めながら、コースでご提供いたします。地下にあるワインカーブでは、ソムリエが選び抜いた銘酒がペアリングの出番を待っています。また、国内外で活躍する気鋭の演奏家による食前コンサートなど、五感をさらに充たすプランのご用意もございます。※2
あまたの文化をはぐくんだ歴史の舞台で繰り広げられる上質なハーモニーを、登大路ホテルで心ゆくまでご堪能ください。
※1 シングルルームの窓は街側となります。
※2 コンサートやイベントの日時や詳細に関しては、ホームページのNEWSで最新情報をご確認ください。
※2025年11月現在の情報です。